
日本大学クレー射撃部はコロナ過による活動制限と部員減少により、2022年より休部となっております。
日本大学クレー射撃部は1959年に荒川保夫氏によって創部され2022年まで60年以上続いてきた日本最古の学生クレー射撃団体になります、コロナによる活動自粛により休部となってしまいましたが、新たにクレー射撃部を復活させたいという日大生がいらっしゃいましたら是非ご相談ください。

―日本大学クレー射撃部について(2022年以前・旧WEBサイトより転載)―
現在、日本大学クレー射撃部は経済学部生を中心に法・商・理工・生物資源・薬学部生が所属しています。これは日大の中でも多くの学部生を擁している部であり「学部大学」などど揶揄される日本大学でも特殊であり貴重な他学部交流を多くできるサークルとなっています。
現在は部室を持つ学部が経済学部のみとなっていますが、法学部・商学部に支部を今年度より設立。生物資源学部には設立予定となっています。
銃を所持できるようになるまでは非常に煩雑な手続きや資料が必要となり、個人ではなかなかうまくいかないものですが、クレー射撃部ではその手続きの流れに対するノウハウを持っていますので、部員による説明・手伝いにより個人よりもスムーズに銃を所持できます。
また、団体による割引が一部銃砲店・射撃場でありますので費用の圧縮も可能です。さらに言えば引退する先輩から銃やその他備品を安く譲ってもらえる可能性もありますので、想像されるよりはるかに安くクレー射撃を始められるかもしれません。
最後に、現在の部員数は1~4年で35人と拡大しており、女性部員の増加・銃所持者の増加が進みさらに活気のある部となっています。この機に是非興味を持って、是非部室にお越し下さい!
